アミノ酸

葉酸でアミノ酸を合成

葉酸は私達の身体に様々ないい効果を齎してくれるのですが、その中でもアミノ酸を合成する機能があるんですよ。
葉酸で合成される成分はグリシンとセリンとメチオニンの3種類になるのですが、まずはこの作成されるアミノ酸の効果を見ていきましょう。

まずはグリシンですが、睡眠の質を高める効果があるアミノ酸とされており、最近寝ているけど疲れがとれないと悩んでいる方に正しい睡眠リズムを齎してくれます。
私達はレム睡眠とノンレム睡眠を約90分間の間隔で交互に行って、入眠から起床へと導かれているのですが、睡眠のバランスが崩れると入眠か起床のどちらかのバランスが崩れるばかりか、深い眠りであるノンレム睡眠が少ないので疲れが摂れないんですね。
グリシンはそんな睡眠の悩みを解消してくれます。

次にセリンというアミノ酸ですが、アルツハイマー病などの脳の症状を改善してくれるアミノ酸として知られているんですよ。
セリンは脳の周りを張り巡らしている神経細胞の材料となるアミノ酸で、摂取する事で、健康的な脳を維持できるようになります。

最後にメチオニンと呼ばれるアミノ酸ですが、主な効果としては肝機能を高めるという効果があります。
肝機能は老廃物や毒素を外に排出するために欠かせない機能で、肝機能がしっかり働く事で、体の中を綺麗に保つ事が出来ます。
そのためメチオニンは必須アミノ酸として知られているんですよ。

このように葉酸を摂取する事で、体の中で必要な3つのアミノ酸が合成されるので、健康的な環境を作る事が出来ます。